山出しです。ぶじおわりました。
道中ちびりそうにもなりながらも、ぶじに。
こんな丸太ん棒を山から十何キロも引きずってきたなんて信じられん!!
感想。
想像以上にこれはやはりとんでもない祭りでした。。。
心を揺さぶられたり、砂ぼこりに吹かれたり、雨に降られたり、
川の流れに、人波にもまれ。。。
んで、山出しの終着地、「御柱屋敷」に屋敷は建っていなく、ただの土場だった。
歓喜の渦のなかに自分がいるのもなにか不思議な感覚で。
そして、仲間として村の人たちとひとつのことを一緒にできること、これが一番
うれしかった。