頼れる元大工 兄弟子の応援を得て、寒天倉庫を木工所にする第1期造作工事を開始。
まずは土間コンクリートに合板を敷き詰める作業。
理由は寒冷地であること、製品や刃物工具類の保護、防音...
もろもろ考えると、たたきでは不都合が多いということ。
これを終わらせないと、重たい木工機械を入れた後ではできない作業。
コンクリートビスの効きがわるく、ブカブカな床になったけれど、クッションが効いて
逆に足が疲れないかも(^^
並行して防音のグラスウールとボードで壁を立てるための下地をくんでいく。
今回はここまで。
来月下旬の引っ越しまで何度か行ったり来たり。